自然とつながる、Well-beingを実現

『 オフィス緑化 』

オフィス緑化とは、
緑のチカラで健康経営を促進する、
バイオフィリックデザイン・ソリューションです。

ストレスが和らぐ、居心地のよいオフィスを創るキーワードは、「緑視率」です。
緑視率とは、人の視界を占める植物の割合で、緑の多さを表す指標です。
オフィス緑化では、緑視率とストレスの関係をエビデンス化し、バイオフィリックデザインを用いて空間を設計。
デザイン化、エビデンス化、見える化の3つの視点から
働く人にとって最も居心地のよい、ココロとカラダが元気になれる
空間の実現をめざします。

下向き矢印

緑のチカラを用いて、生産性、創造性を最大限に引き出す
心地よい空間をデザイン設計。

バイオフィリックデザインは、3つの要素で質の高い自然環境を再現。

人は、五感から快適や不快を感じ取ります。
オフィス緑化のバイオフィリックデザインでは、視覚、聴覚、臭覚から
人が感じとる心地よさにアプローチ。
緑、音、香りそれぞれのプロフェッショナルが連携し、
自然に近い快適な環境を創造します。

3 ELEMENTS

緑
  • ストレスの緩和
  • リラックス効果
  • 目の疲れ・肩こりの軽減
  • 空気清浄
  • ストレスの緩和
  • リラックス効果
  • 目の疲れ・肩こりの軽減
  • 空気清浄

植物には疲れを癒したり、空気をキレイにしたり、人にとってよい効果がいろいろあります。ストレス軽減効果のある植物をデータベース化し、オフィス環境のニーズにあわせて植物をセレクト。最適な緑視率を考慮した空間をデザインします。

音
  • リラックス効果
  • リラックス効果

川のせせらぎや鳥の声など自然の音は、気持ちが落ち着き、リラックスできる効果があります。ハイレゾリューション音源をBGMに、高音質の豊かな自然環境音に包まれた、やさしい空間を創りだします。

香り
  • ストレスの緩和
  • リフレッシュ効果
  • ストレスの緩和
  • リフレッシュ効果

香りを導入しているオフィスの多くでは、働く人々の生産性が上がり、業務効率が向上していると言われています。様々な効能を持つ100%ピュアエッセンシャルオイルの中から、オフィス環境のニーズにあった香りを用いて空間をプロデュースします。

企業にもたらす、オフィス緑化による4つの効果

安心・安全な環境づくりと経済の両立が大きなテーマとなる現代社会において、
オフィス緑化を導入することで、次の効果が期待できます。

  • 集中力・生産性の向上

    パフォーマンスの向上

    健康問題による勤務時間内のワーク能力の低下(プレゼンティーズム)などの解消に効果を発揮。集中力・生産性が高まり、パフォーマンスも向上します。

  • ワーク・エンゲージメントの向上

    働き方改革に貢献

    ストレスが和らぐ心地よい環境で、高いパフォーマンスを発揮し働くことは、働き方改革にもつながります。

  • 企業価値の向上

    SDGsの達成に貢献

    自然と調和した快適なワークスペースを創造し、環境に配慮したサステナブル経営により、SDGsの達成に貢献します。

  • リクルート効果

    企業のイメージアップ

    ワークスペースの心地よさは、離職率の減少や、求職者へのブランディング効果など、企業のイメージアップにつながります。

矢作緑化